yukimeryのブログ

今のところ藤井風日記

Fujii kaze ”alone at home Tour” in 金沢

初めてのはてなブログを私の藤井風さんホール初ツアー参加の記録代わりに書いてみようと思う。

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自己紹介

ライブ歴は10代後半のころから各地ライブハウス、ホール、大型フェスを含めかれこれ年2~3回の割合で20年以上行っている。
ただしロックバンドが主な嗜好で、ソロアーティストはまったくのノータッチ。
洋楽もそこまで詳しくない。UKロックかメジャーどころtaylorやらkatyperryやらgagaやらを一時期聴いたくらい。
ワンマンライブ行ったことある洋楽アーティストは数えるくらいしかない。
あとはフジロックフェス2000年代に3~4年行っててそこで見た程度。

ちなみに私には周囲に風友がいない。
言える範囲の人には、動画やら情報やら曲やらを事あるごとに押してみたけどいまいちみんな反応が鈍い。
風君知って無関心でいられるってどういうこと???宇宙人??!って思ってしまうけど・・・・まあそこは仕方なしとぐっとこらえる。
だから今回も迷わず一人応募した。コロナ下ということもあって、ライブに行くの抵抗ある人も多いし。相当行きたい気持ちがないのであれば特段誘う気もなかった。
そもそも一人行動は得意で、一人海外も経験済みで全然余裕だし、ライブ自体もワンマン、フェス両方でぼっちは経験済み。
あ、でも初回の参加から一人は初めてだな。ファン層とか空気とか流れとかがいまいちつかめてない。


ライブ行く前の心境

そんな私が、初ソロアーティストのライブ。
しかも今回のライブは出演藤井風一人ということで、おそらくピアノ弾き語りが中心になるだろうことは想定していた。
しつこく言うが私はなにせ、バンドのライブしかほぼ行ったことがない。
ピアノ一本弾き語りがどんなライブで2時間近くどういう感じになる(盛り上がるのかしっとり聴く感じなのか)かが
いまいちイメージできなかった。

(心の声)
ステージ上に一人しかいないのか・・💦
ステージ上にピアノしかないんだよね・・💦

そもそも、風沼にはまってまだ数か月だけど、いろんな世に出ている動画やライブ映像はかたっぱしから見てきたのもあり、

あれ?踊らないの?(キラッキラのやつ見たい)
マイクパフォーマンスはなし?(逆手持ちでセクシーとか手ぶりたっぷりでキュートの見たい)

っていう欲張りな気持ちもどこかあって。
一人っきり風君贅沢!!むしろ貴重!!うれしい!💛って気持ちももちろんあるんだが、ほんの少し疑心ありで慎重になっている面が正直あった。


そしてツアー開始1週間前に突然のお知らせ

会場からのリクエスト??
やってほしい曲とな?渾身の1曲だと??
ライブにただのほほんと臨むだけという状態から一気にパニック!!!
あと一週間で1曲決めなきゃΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
突然渡された大事なバトンを落とさないようにゴールまで持ってく役目を任されたような責任感と使命感がふつふつと・・・!
でもここ数年音楽は自分の推しバンドのしか聴いてなくて、さらに最近は藤井風しか聴いてないようなめちゃ偏ってる音楽遍歴で何を差し出せばいいのか

ぐるぐる🌀
舐めてた・・・・(舐めてたんかい)

風チーム侮りがたし・・・・!!!!

 

と、実はここまではライブ行く前に書き溜めてあったもの。
ライブ行った後では、行く前の気持ちとかすっかり飛んでしまいそうだったし、せっかくのレアな機会を存分堪能するためにも、行く前の気持ちで書いておくのもいいんじゃないかと思ったから。

 

 

で、どうだった?ライブ

 

 

そろそろライブレポいこうかしら

一応挟んどくよ

ネタばれ回避の人はここまで!!

 

というかもう主にはライブ後速攻でネタバレ容赦なしで書きまくった↓のツイート内容がほとんど全部なんだけど(;´・ω・)補足的な意味でもうちょっと書いてみる。

twitter.com


まず一旦開場前のこと

グッズ購入のため、販売開始時間頃に会場着くと、外まで列がすでに。

年齢層は10代から60代ごろまでさまざま。男女比もほぼ同じくらい?こんな客層偏らないライブも珍しい。

私は事前販売で購入した初おろしのLASATを下に着ていったけど、グッズを身に着けてるひとは少な目の印象。ちょっと意外・・。今回はほんと初藤井風ライブって人が多かったのかも。

並んでる間に暑くなって上の服を脱いで風くんの顔丸出しなTシャツになったときはちょいはずかしかったwほら一人だしね。

30分以上並んでようやくグッズの前に。

決め打ちしてた今回新たに出たツアーTと先行販売で買えなかったものだけさっさと買うと、あとまだ2時間ちかくも開演まである!

リクエストカードはグッズの列のあとに手渡しされるので、その場で書いてポスト投函する人が多かったけど、時間もあったしまだ決め切れてないためゆっくり考えることに。

隣の会館みたいなところにうってつけのソファと机があり、一時間以上暇をもてあましつつwそこでリクエスト記入した。

ついでにぼーっと観察してたけど一人参加の人あまりいなかったかなあ~?グッズ買ったらさらっとどこかへ行かれてたのかもしれないけど。2人組が目立ってた。2枚なんて当たるはずがないと思ってたけどそんなこともなかったのかな?

 

そしていよいよ開場へ。開場前にポスト投函に行こうと思ってたリクエストポストはすでに開場後のエリア内に引っ込められてしまっていた!!

一瞬焦ったけど、無事投函できて(´▽`) ホッ

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ちなみに私が書いたリクエストカードはこれw

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本編開始

私の席は上手側のQ列。ブロック端っこ席で左隣はだれもおらず。

段々席が埋まっていき、最終的にはほぼ空席なしの満席状態!!すばらしい!

SEが変わって登場の雰囲気が出だすと、自然と手拍子が起こり、観客の待ち侘びてる期待値MAX‼︎

 

緞帳の前には左右に花壇のセットがあり、幕があくと大掛かりなセットがお目見え。

真ん中にいつもの丸いピアノがあり、下手側にソファ、上手側に衣装がかかったコート掛けと上にあがる外階段。奥には窓やら机やら小物が可愛く並んでる。

 

下手側のソファにだらっとリラックスした感じの風くんがいて、おもむろにギターを弾き始めた!

が、暗すぎてよくみえない💦双眼鏡で覗いてもダウンライトで目の周りがくっきり影でてたことだけ確認し、ホリの深さを実感。

 

1曲目は洋楽カバーでした。聴いたことあるやつだって思ったら後で確認したところGW配信でやった.Best Part [Daniel Caesar]だったみたい。

youtu.be

 

そして立て続けに中央のピアノに移動し、持ち曲の弾き語りがあり

やっとご挨拶。も英語で!

「I've been alone. I'm happy to come my home

わしずっと一人だった。わしのうちに来てくれてうれしい」的なことを言っていたような・・。

なんせ最初はみんな空気が緊張とドキドキで硬かったので、かたずをのんで見守ってる感があったかな?

そこからも「りら~~っくす」ってなんどもささやくように言う風くん。

お互い初めましてで緊張してたんだねw 

衣装はゆめかわいい感じのドリーミーカラーのスウェット

こんな感じね。

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これを着こなせる24歳男子。

 

水こぼしてしもた、からの生お着換えは、実は初日のレポ見ちゃってて、演出のような感じがしたから期待して()待ってたw

部屋の奥の方にあるハンガーの前で着替えるんだけど、絶対見せてるんだよなあw

細くて長いおみ足でした。

 

確かきらりあたりから手拍子が起こり始めた。とにかく興奮を、感動を伝えたくてしょうがないんだよね、こっちは。

 

*1

 

緊張が解け始めた(私の)のが、Amazon(笑)からピーンポーンってキーボードが届いたころ。お待ちかねのリクエストタイム!

宅配のお兄さんが無言で配線のセッティングをしてくれてる間も、「そうかそうか今日届くんやった」「あ、セッティングまでしてくれるタイプのやつ・・」とか「なんにも喋らんね」とかお兄さんに絡むww

 

セッティング後は「あ、お手紙届いとるんやった。」ってポストを見にいきごそっと大きな袋を持ってくる。

「昨日は一回目を通したけど、今日はほんとにこっから選ぶで~。その方がフェアだと思うから」

ってことで袋の中から1枚カードを取り出しては弾き、最初の3曲はたまたま古めの洋楽が続いて、今日はお洒落なお客さん多いなーっていいつつサラッと弾きこなす名人。

何枚かごそっと取ってその中から気になるのを選ぶのかな?ってちょっと思ったけどほんと、1枚だけをしっかり取って運命を右手に任せた!って感じだった!男らしい!

このあとのライブレポは初見すぎて知らない曲が出るとその場でYoutube検索して覚えて、ってやってたらしいけどこの日はそれはなかったと思う。全部知ってる曲だったようで歌詞検索でスマホ見るくらい。

確か「虹」虹色カルテの中の挿入歌をやったときに、ちょっと歌詞見るね~って検索してたな。この歌世代じゃないし、知らなかったんだけどちょうど虹色カルテをTERASA加入きっかけ(加入動機はもちろんアレ)で全話観たところだったから私的にラッキー!!って思った🌈

 

リクエスト曲の中ではCome again は、良かったなー!カバー聴いたことはもちろんあるんだけど、ラップ部分がやたらノリノリで多分動画になってるのよりもかなり長めにやってたと思う 

m-flo / come again - YouTube

1:50あたりからのラップ部分超早口でピアノ弾かず手拍子打ちながら腹ばいスタイルで最後までやり切った。

 

「これ何枚やれる?時間制限あるんやった。9って数字好きだから9曲にしよか?」って言いつつどんどん進めて

「今何個やった?えーと・・」ってキーボードの上に並べたカードを数える。最後2曲は「最後、どうしてもこれやってほしいって人、手上げて~」

と会場の中から挙手制でリクエストを募って、結果男性2名が当てられて名前と曲名、理由も教えてくださいと言われる。最初の男性に「簡単に理由も言ってもらえます?」というとお仕事で転勤になった人で心境がかぶるこの曲ってことで「風よ」のリクエスト。

終わった後に、お仕事転勤ご苦労様ですって声をかけられてた。

最後の人は、元気よく挙げてたから当てられたんだけども、まさか当てられるとは思ってなかったから考えてなかった!と言った時には笑ったww

それでも「なんか絞り出してみて」って風くんの誘導でリクエストは「香水」

これも配信のときにちょっとやったよね?あの時よりも長くまるまる一番は歌ったので、結構しっかりと歌い上げた感じ。めっちゃいい曲✨って思ったw

今回は、まあまあ一回はやったことのありそうなカバー曲、本人曲のリクエストばかりだったので、そんなに戸惑わずにスイスイって感じかなあ。

 

ずっと手拍子やら拍手やらでなんとか場を盛り上げようとする観客に「よ―叩いてくれてますね。無理せんでええですよ、でも次の曲は手拍子欲しいんじゃけどw」ってそのあとの「何なんw」はやっぱり生で聴くと感慨深いものがあった。ちゃんと最初の舌打ちもあった気がする。

一番音源やら動画やらで見てる曲だったかも。いつの日か<<何なん!>>って言いたいなあ。

 

そしてそこからの「ロンリーラプソディー」がやばかった。

HEHNのときの「特にない」と同じ、参加型曲のようなポジションだったんだけど

「みんなもやってほしいことがある。深呼吸するす~は~のとこで、きれいなものだけ吸って~ネガティブなものを吐いて~って思いながらやってね」って 曲の途中でピアノのメロディーに合わせて「きれいなものを吸って~ネガティブなものを吐いて~」をささやくようにアシスト入れてくるんだけど、それがほんとに優しい言い方で、曲の世界観やらなにやらで相まって目頭があつくなりウルウル涙があふれてきた。この曲で泣いたことなんて今までなかったのに。ピアノアレンジだったのもよかったのかもしれない。

ふと隣の人を見ると同じように目を拭いておられて、前の方にも目をぬぐうようなそぶりの人が。

あの瞬間あの会場内はすごく穏やかで純粋なものに満たされたんだと思う。

一人一人の思いがみんなに振動となって伝わった結果波及効果でシンクロしていた。

 

そのあとの「それでは、」で一旦Aメロ歌い始めたのにすぐ止まって、「この袋片づけんといけんのやった」ってリクエスト袋を後ろに持っていったの自由すぎたwwさっきまでの余韻返してw

「青春病」はピアノ伴奏だったからか野ざらしダンスのことすっかり忘れてた。やってた人も見なかったような。うう、次の機会に・・!

 

そこでまたピーンポーンと誰か来る。なんとダッチ監督とザべス監督!二人で玄関に引っ越し祝い~って遊びに来る。段取りよくスマホ持って出迎えに言った風くんはスマホに書いてあると思われる二人の長い紹介セリフを棒読みで堂々と読み上げるwそれをしっかりにこにこと聞くお二人wwステージ慣れされてらっしゃるし、とてもシュールw

新しいお部屋の紹介してよとか、金沢弁「~しまっし」のこととか、金沢の小ネタをいろいろ蒔いてくれるお二人!ひゃくまんさんがピアノ横にあるのもこのタイミングで触れてくれて(実は開演直後からずっとピアノの奥に見切れてて気になってたw)、「そう~そう~これ~可愛いからここに置こうと思っとったんやった」ってピアノの上に乗せられたり。この3人の掛け合いのとこ最高に楽しかったなあ!!

それでプロカメラマン二人による撮影つきの「燃えよ」リサイタルが開催!

今まで以上にノリノリで弾き歌いあげる!

ダッチさんのiphoneの映像が会場のスクリーンにつながれていて、同じアングルを見られるんだけど、この発想の演出が実に頭いいね!!っていうか憎い!!これが出来るのは演者、ファンどっちにも信頼感のあるダッチさんがチームにいるからだと思う。

臆せずぐいぐいiphoneでアングルをいれてくから、後頭部からの下なめのつむじ越えがずっとスクリーンにドアップになってた瞬間があってやたらどきどきしたww

あれで動じず歌い続けられるのもすごいw

ここで、私はすごいカメラに撮られ慣れてるんだろうなーと感じたんだった。幼い頃から演奏を撮られるの日常なんだろうなあ。

とにかくカメラがめちゃ寄ってくので顔近いし、ひゃくまんさん越しのカメラ目線をしたり風君も負けじと応戦してて面白かった(笑)

とにかく双眼鏡で表情も見たいわ、三人の動きを俯瞰でも見たいわ、カメラ映像が映ったスクリーンも観たいわで、一人では目が足らんかった!

 

あそこだけでもいいから映像ください。

 

燃えよが終わり、じゃーねーって帰ってくときに、「もういいの?そう?」って感じで名残惜しそうだった気がしたのは演出なの????

そこからまたあっついわーって前振りしてお着換え。カラオケできるんですよ、ここ。カラオケとか行ってます?って聞きながら2回目の生着替えはもう慣れたもんよ、こっちも。でも鏡で決めてみせたり。いけてる🎵ってぼそり呟くところ可愛いぞこら!

 

ステージど真ん中に仁王立ちになって、リモコン操作をする振りからのミラーボーーーール!!!かっこいいいい!

ここ、コロナじゃなかったら会場悲鳴だよキャアーーーーー!!✨って。

こういう時彼は今までつくづく歓声を受けないライブをしてきてるんだなーと。

デビュー直後や岡山時代には勿論あったと思うけど、すぐコロナになって、生ライブもなかなか出来ず、配信がメインだったり無観客だったり。規模の大きいところでやるようになっても、大歓声を受けてステージに立つってことがまだあんまりないんじゃないかなあ?

本当なら曲間で

「かぜくーーーん!」「かぜまろー!」「かぜーーー!」っていろんな歓声があっただろうね。

心の耳澄ませて優しい気持ちでいればこの声聴こえたかな。

 

damn!で立ってええよー!って言ってくれたから、もう待ってましたとばかり観客総立ち状態で、手拍子やら好き好きに踊ってた。この光景にようやくライブに来たなあって実感・・・(遅い💧)

それまでが、多分お家でねそべり配信観てるような気分になっちゃう空気感だったから。

最後の「damn!」で背中を見せてからの顔だけくるっと振り返りキメポーズ!!笑かすわーーw

 

そこからのまつりのピアノイントロへ。2階にご移動され、ルーフバルコニー的なところにスタンドマイクを置く風君。この間まあまあの準備時間が必要だったからかまつりピアノイントロが壊れたレコードのようにループしてたのが印象的だった。こういうのがライブって感じ。振りつけとかは全て藤井風テレビのパフォと同様!ライトも怪しい感じのライティングで色気たっぷりだった!

もちろんサビはみんなでまつり音頭🏮振りのあるダンスをライブでみんなでやるとかいままで経験なくて初ダンスだったけど、がんばった!ほとんどの人がノリよく踊ってたから下手でも無問題!踊らにゃ損!

 

終わって1階へ戻ってくるときにちょっとハアハアしてるようなのがマイク拾っちゃっててリアル。

最後曲「旅路」

MCで「わしは最近すごくシンプルに考えるようになった。

とにかく毎日昨日より少しでもいい人になろうとしとる。

でもそうはいかんこともある。一歩進んではまた下がるみたいな。」

 

風君の信条が最後にみなさんに伝えられた時、この2時間弱で彼の自分の全てを包み隠さず見せてくれるサービス精神と愛さずにはいられない人柄、唯一無二の音楽に触れて、あの場の全員がこの言葉を素直に受け止められたと思う。それまでに硬かったハートもふにゃふにゃに溶かされちゃってる。

最後に感想

旅路でもう終わりなんだなあ~って思いながらも、あっという間だったとは感じなかった。内容がほんとに盛沢山で、これ以上ないってくらい色々見せてくれた。しかもたった一人で(時々ダッチ&ザべス&ひゃくまん)

まだツアー二日目だったから手探りなところもあっただろうけど、しっかり練習したようなところも伺えたし、何度も色々シミュレーションしたりリハーサルもして臨んだんだろうと思う。

私はこんなにスタッフやリスナーから愛されて、それをしっかり努力とそれ以上の光で返そうと全力でしてくれてるアーティストを今まで見たことがない。

実はライブ行く前までは内心もしかして、私の藤井風熱はここで一旦終わるかもしれないってちょっと思ってた。

そのくらい余りにも圧倒的に猛烈な勢いでぐんぐんハマっちゃったから、これは身が持たずピークアウトしちゃうかも💦って。

あとこれからもどんどん大きくなっていくイメージしかない風君に自分がついて行けるのか、このあたりでさよなら~👋ってなっちゃうのか?って。

 

終わってみたらもう・・いやいや・・・そんなこと無理!!

どうやら私の沼はまだまだ入口だったみたい。

先が全く見えないよ、この道は。そしてどんな道だったとしても見続けたい。ワクワクしかないよ。

 

最後にここまでこのとっ散らかった暑苦しいレポ(?)を読んでくれた方が、もしいたとしたら本当にありがとうございました。

不愉快な表現もあったかもしれないです。ごめんなさい🙇‍♀️

気に入ってくれたなら私たちきっと気が合います💖

いつかどこかでお会いしたいです💕

 

じゃまた 次があることを祈って

God bless us

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:ここから「」で書くのは風君のセリフだけど、あくまで記憶上のニュアンスなんで言い方やら単語やらは違うと思うから雰囲気のみ!!